概要
一般社団法人 日向青年会議所(日向JC)は、1962年の創立以来、「明るい豊かな社会の実現」を理想に掲げ、日向の地で歩みを続けてきました。戦後の混乱期に「新日本の再建は青年の仕事である」という志から始まったこの運動は、今もなお私たちの情熱の源泉です。
私たちは、20歳から40歳までの志を同じくするメンバーで構成されており、人種や性別、職業を問わず、自由な意志によって集まった多様な個性が、日向の「まちづくり」と「ひとづくり」のために力を合わせています。
組織の大きな特徴として「単年度制」を採用しており、理事長をはじめとするすべての役職の任期は1月1日からの1年に限られています。毎年掲げられる理事長所信のもと、メンバーが1年ごとに新たな役割に挑戦し続けることで、組織は常に若々しさを保ち、個々人は豊富な実践経験を通じて次代を担うリーダーへと成長を遂げていきます。
| 団体名 | 一般社団法人 日向青年会議所 |
| 設立 | 1962年9月22日(日本で223番目のLOMとして承認) |
| 事務局所在地 | 〒883-0044 宮崎県日向市上町1-70 日向商工会館 1F |
| 電話番号 | 0982-54-5462 |
| 2026年度 理事長 | 杉本 圭史 |
| 会員数 | 正会員 21名 準会員数 3名 ※2026年3月1日現在 |
| 活動エリア | 日向市およびその周辺地域 |
| 理事・役員 | こちらからご確認ください。 |
青年会議所(JC)とは
20歳から40歳までの志の高い青年たちが、「修練」「奉仕」「友情」という三信条のもと、「明るい豊かな社会」の実現を目指して活動する団体、それが青年会議所(Junior Chamber)です。
日本における青年会議所運動は、1949年、戦後の混沌とした時代背景の中、「新日本の再建は青年の仕事である」という責任感と情熱を持った青年有志たちによって、東京で産声を上げました。その後、この志は全国各地へと広がり、1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が設立されました。現在、日本全国には665の地域に青年会議所が存在し、約3万人のメンバーが、地域のリーダーとして率先して行動しています。
この運動の輪は世界中に広がっており、日本青年会議所が加盟する国際青年会議所(JCI)は、1944年の設立以来、現在では世界100カ国以上に約14.5万人のメンバーを擁する巨大なネットワークへと成長しました。世界を股にかけて活躍する多くの指導者たちが青年会議所の卒業生(OB)として名を連ねています。
青年会議所の最大の特徴は、40歳で現役を退く「卒業制」と、すべての任期を1年とする「単年度制」にあります。この制度により、組織は常に若々しさと果敢な行動力を保ち、メンバーは1年ごとに新しい役職を経験することで、仕事では得られない豊富な実践経験を積むことができます。活動を通じて提供される「個人の機会(自己啓発)」「ビジネスの機会(ネットワーク構築)」「地域の機会(まちづくり)」「国際の機会(世界との交流)」という4つの機会は、次代を担うリーダーとしての資質を磨き上げ、その成果を個々の活動や地域社会へと還元していく原動力となっています。
1950年に採択された三信条、すなわち「若い人々が集まって自己啓発・修練を行う場であり(修練)、培われた力を用いて地域社会へ貢献し(奉仕)、それらを支える力として会員同士の強い絆がある(友情)」という精神は、時代が変わっても変わることのない私たちの活動指針です。私たちはこれからも、同じ理想を持つ仲間と切磋琢磨し、日向から、そして日本から、より良い社会の創造に邁進してまいります。


